印刷業界・グラフィックデザイナー向け照明

これまで、法人での照明として長年使われてきた高演色AAA蛍光灯ですが、環境配慮と省エネ化を背景に、2019年をもって国内すべてのメーカーで、照明としての生産が終了となりました。

これを受け、印刷会社様でも高演色AAA蛍光灯からLEDへの置き換えが進んでいます。
しかし、多くの一般的なLEDでは青色の発光体を使っており、照らしたものが青白い色調に見えてしまう懸念があります。それは自然光での見え方と大きく異なるということも。

「色の細かな違いまで表現する印刷会社様に、室内でも安心して色見確認をして頂けるように…」
そこでご紹介したのが、京セラの高演色LED照明「CERAPHIC」です。

CERAPHICをお勧めする理由▼
Point① 色見確認に最適な、高演色なLED!

一般的なLEDは青色の発光体ですが、CERAPHICは紫色の発光体を使い、演色性が高い、自然光に近似した光を再現しました。

 

 

Point② 高演色のAAA蛍光灯からの、代替品として使用可能!
Point③ 日本印刷学会が定める色評価用照明規格JSPST-1998にも適合!
Point④ 一般的なLEDにあるブルーライトスパイクがないため、長時間の作業でも目に優しい!

 

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