【水族館シリーズ】京都水族館_ペンギンも!オオサンショウウオも!アシカ&アザラシも!
【動物たちの負担を減らす光】
森や芝生が広がる梅小路公園の中にある、生き物たちに会いに行くオアシス「京都水族館」。「近づくと、もっ と好きになる。」のコンセプトで、「来る前よりも、心の距離が近づいた」と思ってもらえる空間づくりを目指 されています。
そのような空間にするためには、ここで暮らす動物たちにとって、できる限り自然の状態に近い環境をつくる ことが大切。京都水族館では、ペンギン、アザラシ、オオサンショウウオの水槽で京セラの LED 照明「CERAPHIC(セ ラフィック)」を使い、できるだけ太陽に近い光を再現しています。
担当の方からは、「太陽に近い光を再現できる CERAPHIC で、動物たちが過ごしやすい環境を作ることができ、 植物の生育にも効果が出ています。また、ペンギンたちが餌をもらうために飼育員を見上げる時に照明の光が 目に入るのですが、CERAPHIC は過剰なブルーライトが出ないので、目の負担軽減が期待できます」とのお話を いただきました。
水族館で使われているLED照明「CERAPHIC」を、ECサイトでも販売開始しました!
京都水族館様でご採用頂いた「ナチュラルホワイト(NW)」というカラーは「太陽光のスペクトルまで忠実に再現した光」が最大の特徴です。
これまで全国水族館で使われてきたLED照明「CERAPHIC」ですが、こちらのECサイトで一般の方にも購入して頂けるようになりました!気になった方は、下記の画像を押してチェックしてみて下さいね!
CERPHICは「光から健やかな世界を作る」ことを目指して、これからも商品開発を続けてまいります。