【水族館シリーズ】新江ノ島水族館_海藻がまるで紅葉のように!
【健康な本来の色での成長を促す光】
「えのすい」こと新江ノ島水族館は、神奈川県藤沢市の相模湾に面した海岸沿いにあり、右手に富士山、左手 に景勝地・江の島を望むロケーションを誇る水族館です。
そんな「えのすい」は、「“相模湾と太平洋”、そこにくらす“生物”」をテーマに、さまざまなゾーンで多様な 水生生物を生育しています。 その中で、相模湾ゾーンにある岩礁水槽には、海の植物である海藻とその周りで生きる魚たちを生育しており、 海藻が成長するために必要な太陽のエネルギーを、京セラの LED 照明「CERAPHIC(セラフィック)」を使って、 再現しています!
担当の方からは、「この水槽内の海藻は一見枯れているようにもみえる色をしていますが、この種の海藻はこれ が本来の色なんです。CERAPIC の太陽光に近い光によって、自生する海藻と同じ色で育っています」とのお話 をいただきました。
ぜひ動画もご覧ください♪