【展示会レポート】JP2022・印刷DX展に出展いたしました。皆様ご来場ありがとうございました!

【展示会レポート】JP2022・印刷DX展に出展いたしました。皆様ご来場ありがとうございました!

【展示会レポート】JP2022・印刷DX展に出展いたしました。皆様ご来場ありがとうございました!

2022年5月19日~20日に、インテックス大阪でのJP2022に、CERAPHICを出展致しました。
京セラブースには、100社を超えるお客様にお越し頂きました。
皆様ご来場ありがとうございました!

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■名称:JP2022・印刷DX展
■テーマ:デジタルで創る印刷産業の未来〜つながる技術、拡がる可能性〜
■会期:2022年5月19日(木)・20日(金)
5月19日(木) 午前10時~午後5時
5月20日(金) 午前9時30分~午後4時
■会場:インテックス大阪5号館(大阪市住之江区南港北1ノ5ノ102)

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当日は、京セラから印刷機とLED照明を出展しました!

▼どうして印刷会社様にCERAPHICをお勧めするのか?▼

これまで、法人での照明として長年使われてきた高演色AAA蛍光灯ですが、環境配慮と省エネ化を背景に、2019年をもって国内すべてのメーカーで、照明としての生産が終了となりました。

これを受け、印刷会社様でも高演色AAA蛍光灯からLEDへの置き換えが進んでいます。
しかし、多くの一般的なLEDでは青色の発光体を使っており、照らしたものが青白い色調に見えてしまう懸念があり、それは自然光での見え方と大きく異なります。

「色の細かな違いまで表現する印刷会社様に、室内でも安心して色見確認をして頂けるように。。。」
そこでご紹介したのが、京セラの高演色LED照明「CERAPHIC」です。

Point① 色見確認に最適な、高演色なLED!

一般的なLEDは青色の発光体ですが、CERAPHICは紫色の発光体を使い、演色性が高い、自然光に近似した光を再現しました。

 

 

Point② 高演色のAAA蛍光灯からの、代替品として使用可能!
Point③ 日本印刷学会が定める色評価用照明規格JSPST-1998にも適合!
Point④ 一般的なLEDにあるブルーライトスパイクがないため、長時間の作業でも目に優しい!

 印刷物の色見確認には、是非CERAPHICをご検討ください!

※G13口金の40W形になります。蛍光灯からの入替に際しては、器具(電源)のLED化工事にて片側給電にして頂く必要がございます。

▼展示会での紹介品は下記をご覧ください▼ 直管1/直管2

2種類の直管ランプを販売しております。
作業部屋の天井照明や、色見台への取付けにいかがでしょうか?