【水族館編】横浜・八景島シーパラダイスでは、シャコガイの光合成でCERAPHIC活躍中!
横浜・八景島シーパラダイスでは、ウミキノコ、ヒメジャコガイなどの展示でCERAPHICをご採用いただいています。
どうしてCERAPHICを選んでいただけたのでしょうか??
選んだ理由① 光合成をする生物のために、太陽光が必要だった!
シャコガイやウミキノコは、寄生している褐虫藻(かっちゅうそう)が光合成をして作ったエネルギーを貰って生きています。つまり光の質がとても重要なんです。CERAPHICは「太陽光を再現したスペクトルの光」だったので、光合成をする生物への影響も考えて採用して頂きました。
選んだ理由②自然の中と同じ、生物の本来の色を見て欲しいから!
CERAPHICは演色性Raが高いので、太陽光の下で見るのと限りなく近い色鮮やかさで、生物の本当の色が見えるのです!
(※2022年9月時点での取材による情報です。展示の生物入替の可能性もございますのでご了承ください。)
水族館で使われているLED照明「CERAPHIC」を、ECサイトでも販売開始しました!
横浜・八景島シーパラダイス様でご採用頂いた「ナチュラルホワイト(NW)」というカラーは「太陽光のスペクトルまで忠実に再現した光」が最大の特徴です。
これまで全国水族館で使われてきたLED照明「CERAPHIC」ですが、こちらのECサイトで一般の方にも購入して頂けるようになりました!気になった方は、下記の画像を押してチェックしてみて下さいね!

CERPHICは「光から健やかな世界を作る」ことを目指して、これからも商品開発を続けてまいります。