【水族館シリーズ】京都水族館_ペンギンも!オオサンショウウオも!アシカ&アザラシも!
【動物たちの負担を減らす光】 森や芝生が広がる梅小路公園の中にある、生き物たちに会いに行くオアシス「京都水族館」。「近づくと、もっ と好きになる。」のコンセプトで、「来る前よりも、心の距離が近づいた」と思ってもらえる空間づくりを目指 されています。 そのような空間にするためには、ここで暮らす動...
※「CERAPHIC」は京セラ株式会社の登録商標です。
NEWS & INFO
【動物たちの負担を減らす光】 森や芝生が広がる梅小路公園の中にある、生き物たちに会いに行くオアシス「京都水族館」。「近づくと、もっ と好きになる。」のコンセプトで、「来る前よりも、心の距離が近づいた」と思ってもらえる空間づくりを目指 されています。 そのような空間にするためには、ここで暮らす動...
【愛らしい動物たちの健康を守る光】 動物たちは人間の私たち以上に、光に敏感です。ですので、水族館などの照明は、動物たちを見やすくするだ けでなく、健康に暮らすためにとても重要な役割があります。 しながわ水族館では、18 歳になるメスのアシカ(プリンちゃん)が飼育されており、そのお部屋には、京セ...
皆さん、水族館でさまざまな研究・実験をされているってご存じでしたか? 水族館という限られた環境の中で、生き物をより健康に、生き生きと飼育・展示していくために、展示施設だけでなくバックヤードも活用して、さまざまな取り組みを行っておられます 今回、カワスイ 川崎水族館が、京...
【アクアリウム×アートを演出する、自然光に近い光】 神戸に誕生した、アートと生きものたちが共存する不思議な世界。アクアリウムとアートが融合した新感覚の都市型水族館「アトア(átoa)」をご存じですか? https://atoa-kobe.jp/ この「アトア」の『ELEM...
横浜・八景島シーパラダイスでは、ウミキノコ、ヒメジャコガイなどの展示でCERAPHICをご採用いただいています。 どうしてCERAPHICを選んでいただけたのでしょうか?? 選んだ理由① 光合成をする生物のために、太陽光が必要だった! シャコガイやウミキノコは、寄生している褐虫藻(かっちゅうそ...
TCA東京ECO動物海洋専門学校では、毎年「水族館で働きたい!」と、入学してくる学生さんが多くいるそうです! エントランスにある幅4mの大水槽は、生徒さんたちが潜ってメンテナンスしている水槽! 実はここにも、CERAPHICが使われているんです。 育てているのは...「ジャイアントバリスネリア...
夏に差し掛かった頃、CERAPHIC水族館担当チームで鴨川シーワールドに行ってきました! 鴨川シーワールド様HP:https://www.kamogawa-seaworld.jp/ ▼最新テクノロジーを使って学べる「コーラルメッセージ」がすごい▼ 今回見せて頂いたゾーン「コーラルメッセージ」で...